鹿児島県議会 2018-03-13 2018-03-13 平成30年総務委員会 本文
(一)どこよりも安全で安心して暮らせる地域社会づくりの、性犯罪・交通事故被害者等支援事業につきましては、性暴力被害者サポートネットワークかごしま、通称FLOWERに専門のコーディネーターを配置し、ワンストップ支援センターとしての機能を強化するなど、性犯罪被害者等の支援の充実を図るとともに、引き続き、交通事故被災者等の救済に寄与するため、交通事故相談等を実施するものでございます。
(一)どこよりも安全で安心して暮らせる地域社会づくりの、性犯罪・交通事故被害者等支援事業につきましては、性暴力被害者サポートネットワークかごしま、通称FLOWERに専門のコーディネーターを配置し、ワンストップ支援センターとしての機能を強化するなど、性犯罪被害者等の支援の充実を図るとともに、引き続き、交通事故被災者等の救済に寄与するため、交通事故相談等を実施するものでございます。
次の、安心・安全な県民生活の実現の、どこよりも安全で安心して暮らせる地域社会づくりの、性犯罪・交通事故被害者等支援事業につきましては、性暴力被害者サポートネットワークかごしま、通称FLOWERに専門のコーディネーターを配置し、ワンストップ支援センターとしての機能を強化するなど、性犯罪被害者等の支援の充実を図るとともに、引き続き、交通事故被害者等の救済に寄与するため、交通事故相談等を実施するものでございます
消費生活相談,交通事故相談等の相談業務,それから,5つ目にありますが,先ほども申し上げました広聴事業,それから旅券の申請,あるいは母子寡婦資金の貸し付け等でございます。 これらを含めましてデータをお示ししたのがその次の2ページでございます。 2ページをお開きいただきたいと思います。 2ページの表は,上半分が相談業務に係るデータ,下半分が許認可等の審査業務に係るデータでございます。
そのほか、建設事務所は、10の基盤整備事務所と5の建設事務所へ、砂防事務所は、県境や山間地域にお住まいの皆様に、家庭・児童相談、消費者相談、交通事故相談等生活に直結した相談機能などを加え、幅広いサービスを提供する地域のコモンズセンターとして再編することとしています。 本庁舎につきましても、これらの現地機関の再編にあわせ、地域主権をサポートする機関へと再編することといたしました。
最後に、13の相談提案でございますが、これは、生活相談、交通事故相談等の都民の日常生活にかかわる相談及び「知事への提言」等に対応するための事務などに要した経費でございます。 以上をもちまして政策報道室の平成十年度決算の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ◯山本委員長 説明は終わりました。 この際、資料要求のある方は発言を願います。